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いびき 原因は?危険は?治療は?そしてレーザー手術の費用は? [健康法・ダイエットなどなど]

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 いびきの原因は、加齢・肥満・のどの病気など色々あります。
 
 そして、症状も疲労や飲酒のあとにでる一時的なものや、睡眠時無呼吸症候群のように危険を伴うものも。

 筆者が体験したレーザー治療などについてまとめてみました。
                       
 まず、いびきの仕組みは睡眠中に気道が狭くなり、呼吸時に気道の粘膜が震え音がなる状態です。

 通常、覚醒時の気道は筋肉で支えられているため狭くならず、呼吸が保たれています。ところが睡眠中は筋肉が弛緩しているため充分な気道が確保されず、その状態で空気が流れると空気抵抗が多くなり粘膜が震えます。

いびき.jpg


 
 上記がいびきの仕組みですが、このような状態になる原因は様々です。
 一時的な原因としては疲労や飲酒により、通常より更に筋肉が弛緩して粘膜が震えやすくなります。一時的な原因によるいびきは時により、誰でも起こり得ます。

 慢性的原因は肥満の場合、気道の周りにも脂肪がたまり気道が圧迫され狭くなった状態、更に口呼吸が主な人は舌の筋肉が衰えていて、睡眠時に舌が起動側に沈下して気道を狭くします。

 そして、更に症状が進むと睡眠時無呼吸症候群へとつながります。

 無呼吸症候群は睡眠時に大きないびきと入れ替わりで呼吸の停止が起こります。
 無呼吸症候群の場合は多くの病気のリスクを高めるため、必ず治療をする必要があります。
 
 寝ている間の事なので、無呼吸になっているかどうかはなかなか気付きにくいのですが
※朝、頭が重い、頭痛がある
※睡眠時間が十分でも昼間眠い
※集中力の低下、意欲の低下
※睡眠中の呼吸の停止を指摘された
上記のようなことがあれば無呼吸症候群が疑われます。

 また、無呼吸症候群に起因する病気として
※脳卒中、心筋梗塞による突然死
※精神不安定、鬱、精力減退(ED)
高血圧、動脈硬化等の生活習慣病
などが挙げられます。

 放っておくと危険なので、早期に診断を受けて治療しましょう。

 そして治療法ですが、CPAPを用いたものやレーザー治療、軽微なものではマウスピースや枕を用いるものなど色々あります。
※CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)は睡眠時に強制的に空気を送り込む装置で、付けている間は良いのですが根本的な治療では無いので装着しなければまた症状がでます。また、装置の持ち運びも不便で定期的な通院も必要だし、レンタルだけでも毎月5000円ほどかかります。

※レーザー治療はいびきや睡眠時無呼吸症候群の原因となっている口腔内の粘膜を外科的に切除することで空気の通り道を確保するものです。
利点は
※レーザーで痛みと出血を抑制、日帰りで治療できる
※睡眠時の器具を必要とせず、普段どおりの生活が送れる
費用も保険診療3割負担で検査費用4,000円〜14,000円、手術費用31,000円程度です。

 尚、レーザー治療ということで、美容外科などでこの治療を行う場合もありますが、施設によって保険診療をしていないところもあり、保険がきかないと20万円前後かかってしまうので下調べが必要です。

 因みに、筆者は銀座コレージュ耳鼻咽喉科
     ↓↓↓↓↓↓
http://www.ginzacollege-med.com/
でこの治療を受けましたが、保険適用でしたので総額5万円前後でした。

 治療の内容は手術の前に1度診察に行き、説明を受け手術の予約。
 手術日は手術の1時間前くらいに受診し、別室でゼリー状の麻酔を喉に含んで上を向いたまま10分ほど。
その後、治療室で口蓋垂(のどちんこ)に麻酔の注射を打つのですが、筆者の場合、舌圧子で舌の奥を抑えただけでオエッとなりやすく、これが1番苦しかったです。

 のどにスプレー状の麻酔を吹き付けること5分ほど、やっとのどの感覚がなくなり麻酔の注射を打つことができました。
 そして、いよいよレーザー治療。ビクビクしていましたが、治療自体は3分もかからないくらいであっけなく終わり、痛みも全くありません。ただ手術中も、帰りの電車でもずっと鼻の奥に髪の毛の燃えた時の臭いが残っていました。
 レーザー治療なので、出血は無いのですが傷口を縫合して終了。
 麻酔が覚めるまで1時間ほど別室で休養して帰宅となりました。

 治療を受けた方は、2週間ほど痛いとの書き込みが多いのですが、鎮痛剤を処方されたのもありますが、筆者の場合は当日もその後も違和感はあったものの、痛みは全くと言っていいほどありませんでした。(鈍いだけ?)
 そして、1週間後に抜糸に行き治療終了。
 暫くは傷口が腫れる為、かえっていびきが大きくなりましたが、腫れが退くに従い、いびきも軽減。
 その後は、疲れた時や飲酒の後いびきをかくことはありますが、だいぶ症状が軽くなったようです。

 その後、予防措置として下記の枕も併用しています。



 枕の使い心地は
 Amazonで自分が書いたレビューを引用します。
――――――――――ここから――――――――――
考え方は良いと思います。
ちゃんと横向きで寝ていれば確かに効果はあります。

ただ、寝返りをうって仰向けになったら効果が無いので、抱き枕の下にしっかり腕を回しておくよう、癖をつける必要があります。

言うなれば、横向き寝の癖をつけるための道具という事でしょうか?

その癖さえつけばかなり効果が有る枕となります。

※4ヶ月使用したあとの追記です。

枕本体について:低反発素材を使用していて、マチのポケットが無いので、マメに指で押して中身を移動しないと、全体が同じ高さに(平らに)なり、寝返りを打ってしまうので効果がなくなります。
出来れば、一番太い部分だけ高反発素材にして、ポケットを作り中身が動かないようにしてもらえれば更に良いと思います。
この点を改良した製品が出れば、あと2,000円くらい高くても買います。

使用について:初期のレビューで述べたとおり、横向き寝の癖がついたらいびきが殆ど無くなったと、家族の評判も上々です。
ただ現在、硬い布団を使用しているせいか、4ヶ月間ずっと右向きで寝ていたら、腰骨の位置が若干ズレて体のバランスが崩れてしまいました。

強制的に寝返りを阻止しているわけですから、横向き寝の癖をつける段階で1日おきに右・左の向きを変えて使う事をオススメします。

いびきを軽減するという本来の目的としては実に効果がある枕です。
――――――――――ここまで――――――――――

何れにしても、いびきを放っておくと無呼吸症候群に移行する可能性もあり危険です。
先ずは、いびき外来のある専門の耳鼻咽喉科を受診しましょう。

放置すると重症化することもあります。
何でも、悩むより早期受診・早期治療が筆者の信条です。

その方が結果的に医療費削減に繋がると思います。



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